MacBookでFedora

やっぱりネイティブのLinux が欲しくなったので,手元のMacBookをいじりました.そのメモ.

まず,catalinaのパーティションは,APFS になっていて,リサイズできないので,

  • boot campを使って,Windows領域を確保(←リサイズできた)
  • そのWindows領域を削除して,APFSで確保(直接exFATだとサイズ指定できないため)
  • そして,exFATで再フォーマット

これで,希望のサイズの複数のexFatのパーティションが確保できます.

次に,Fedora の起動用USB から起動.
option キーを押しながら起動ディスクを選択すると,Startup Security Utilityを使って設定を変えろと怒られるので,Command + R でリカバリーモードに入り,Utility からStartup Security Utility を選び,セキュリティなしの外部起動メディアありへと変更.
これで,USBブート可能になります.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*