MyFunctionBlock の作成(ubuntu 16.04 on robotino 3)

Programming => My function blocks => Preparing the build environmentに従って,MyFunctionBlock の作成に挑戦します.
必要ツールとして,cmakeをダウンロードします.
RobotinoApi2もインストールします.
ただし,関係するファイルはRobotino View2 のフォルダとなります.

robView3-apiをインストールします.
2018年4月13日現在では,Viewは3.2.0が,apiは3.1.2が最新版として存在しますが,RobotinoView_api-3.1.1.exe がダウンロード対象になっています.
その場合は,RobotinoView-3.1.1.exe が必要となります.
せっかくですので,3.1.2 を試してみます.
RobotinoView_api を入れると,cmake 3.0.2とFunction Block manager もインストールされます.
ただし,cmake 3.0.2では,Visual Studio 12 (2013)までしか対応していないので,それ以降のVisutal Studio を使うのであれば,cmake の最新版をダウンロードしてインストールします.

robView3-api に添付のFunction Block managerで,新しいファンクションブロックを生成します.
Function block designer で必要項目を入力し,Generateを実行したら,
C:/Users/<ユーザー名>/Festo/RobotinoView3/units/MyFunctionBlocks/<ブロック名>.unit
が生成されます.
次に,Device manager に,今作ったファンクションブロックを追加します.
MyFunctionBlocksの上で右クリックして「Add function block」を選びます.
そして,作成したブロック名を選び,追加されたことを確認して「save」を押します.

そして,Preparing the build environmentに従って,CMake(cmake-gui) を実行します.

Where is the source code: は,”C:/Users/<ユーザー名>/Festo/RobotinoView3/units/MyFunctionBlocks/<ブロック名>.unit/plugin/”を,
Where to build the binaries: は,”C:\tmp\<ブロック名>“としました.
configureを押し,Visual Studioのバージョンを選び,Use default native compilers を選択します.
c:/tmp/<ブロック名>にファイルが生成されます.
その後,Gererate を押します.
Visual Studio 用のファイル(拡張子.sln)が生成されるはずです.

Windows にvisutal studio をインストールします.
とりあえず開発環境として,Linux development with C++ を選択してみました.

先ほど生成した.sln ファイルをダブルクリックして,visual studio を起動します.
「プロジェクト」の「unit_robview_myfunctionblocks_<ブロック名>のプロパティ」を選び,以下の項目を設定します.
「構成プロパティ(Konfigurationseigenschaften)」の「デバッグ(Debugging)」の「コマンド(Befehl)」に,
「C:\Program Files %28×86%29\Didactic\RobotinoView3\bin\robview3.exe」を入力(「参照」で選択)します.
(実際は,“(x86)”の部分が“%28×86%29”となります)

ソリューションエクスプローラーに関連するファイルの一覧が表れますが,その中の
「unit_robview_myfunctionblocks_<ブロック名>」の中の「Source Files」の中に,
main.cpp と<ブロック名>.cpp がありますので,その<ブロック名>.cppを開き,プログラムを書きます.

※デバッグでリビルドすると,エラーが出ます….対処法検討中.

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